2015年冬のボーナスの手取りや支給額、使いみちランキングから思うこと

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サラリーマンの冬の一大イベントであるボーナス。

どうしても他人のふところが気になったりしてそわそわする時期でもありますね。

そんな皆さんに関心の高いボーナスのことについてリサーチしてみようと思います。

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そもそもボーナスって、なぜもらえるの?由来は?

そもそもボーナスの起源・由来には諸説あるようですが、その一つは、ミロのビーナスのvenusがなまって”ボーナス”になったという説があったり、古代ローマの神様である「Bonus Eventos(ボヌス・エベントス)」を起源とする説があったりするようです。

この神様は古代人の信仰が強かった”収穫の神”として崇められていたことから、「良いこと」を意味するラテン語の「Bonus」という言葉が生まれたそうです。

言葉としての由来は、このような流れで日本に定着したようですが、日本では江戸時代からボーナスのような風習があったとされています。

また、日本では特別手当や報奨金の類として”賞与”という言葉で使われています。

日本での、ボーナス(賞与)の歴史とは?

ウィキペディアでは、賞与の歴史がこのように紹介されています。

日本では古くは江戸時代に商人がお盆と年末に奉公人に配った「仕着」が由来といわれている。賞与としての最古の記録は1876年(明治9年)の三菱商会の例である。
当初は欧米のシステムと大差のないシステムであったが、第二次世界大戦敗戦後のインフレーションで労働運動が高揚し、生活のための出費がかさむ夏と冬に生活保障的な「一時金」としての性格を帯びるようになり、1回につき月給の0.5~3ヶ月分が支払われるようになった。これは多くても0.5~1ヶ月分といわれている欧米の賞与(ないことも多い)に比べると特異であると言える。

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今までの一般企業での慣例では、毎年6月と12月などの年2回の決まった時期に、一定の基準に従い支給されるケースが大半でした。

しかし、終身雇用を採用する企業が多くなった影響もあり、仕事の成果によって支給される成功報酬という考え方が一般的になってきましたね。

今では、同期入社の間でも数十万円もの支給額の差があるなんてこともザラですからね。

2015年冬のボーナス手取り平均支給額は?

この時期になると、マスコミ各社も、皆さんの関心の高い”他人のフトコロ”のはずのボーナス平均支給額となるものを一斉にニュースで取り上げますよね。

よってこのサイトでも取り上げてみたいと思います(^^)

国家公務員

平均支給額は約65万8600円 【昨冬に比べて、約3万3千円(4・8%)減少】

主な特別職の支給額というと、

  • 安倍晋三首相が555万円
  • 衆参両院議長が511万円
  • 最高裁長官が555万円
  • 国務大臣は405万円
  • 国会議員は305万円

首相は30%、国務大臣は20%を国に返納するということらしいです。

参照:朝日新聞DISITAL 

大手企業/上場企業

❏大手企業平均支給額:約91万円 【前年比3.13%アップ】

大手企業平均

❏東証1部上場企業平均支給額:約73万円 【前年比3.7%アップ】

東証1部

参照:ALL Aboutマネー

中小企業

❏正社員平均支給額:28万7337円 【前年(26万9,459円)より1万7,878円増加】

中小

参照:マイナビニュース

気になるボーナス使い道ランキング

冬のボーナス使い道のトップ3は、やはり「貯金」が第1位。

続いて「ローン返済」や「教育費」といった順番になっています。

2015年冬ボーナスは軒並み好調のようですが、どのように使われるのか?皆さん気になるところだと思います。

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冬のボーナス消費平均金額

【1位】貯金 20万7182 円(74.4%)
【2位】ローン返済 18万355 円(35.9%)
【3位】子供の教育費 15万1351 円(31.3%)
【4位】金融商品(投資信託、株式等)の購入・外貨預金など15万円(14.7%)
【5位】旅行・外出をする(国外) 11万5613 円(11.1%)
【6位】新規ローンを組む11万2368 円(4.1%)
【7位】金融商品(投資信託、株式等)の補填 9万9522 円(8.2%)
【8位】商品・サービスを購入する 7万4417 円(69.4%)
【9位】旅行・外出をする(国内) 5万4991 円(39.3%)

前年の冬のボーナスと比較すると、軒並み多くの項目で金額が減少しています。

新規ローンや国内外への旅行などは大幅減。

対して、子供への教育費や貯蓄は増加傾向にあるようです。やはり教育費の負担増は益々家計を圧迫しそうですね。我が家もですが(^^)

参照:MSNマネー

ポンタ解説

ボーナスについて色々リサーチしていたところ、”自分が初めて頂いたボーナスって何に使ったんだっけ?”と回想していました。若かったこともあり、洋服屋デート代、生活費に消えていったおぼろげな記憶しかありません。。

そもそも会社という枠組みで働くということは、労働者として「時間」と「労働力」を提供することですが、サラリーマンは、自分一人では到底できない仕事の環境を与えられ、ひとりの社会人として様々な経験を積むことができる環境を与えてもらっているという見方もできす。

まさに、

【勉強しながらお金までもらえる】

のがサラリーマンの素晴らしいところ。

この考え方は、私が転職のことや、将来のお金心配などの相談を大変お世話になっている先輩に相談した時に教えていただいた考え方です。

お前は「勉強しながらお金までもらっていることへの感謝をしているか」と言われ、ガツンと殴られたような衝撃を受けました。

そしてもう一つのアドバイスが、

今の会社や働き方への不平・不満を言う前に、勤めている会社の上司や経営者から、

「お願いだから辞めないでくれ」と言われるような存在になれという言葉です。

自分の道を選択するのは、それからでも遅くないと。

まずはしっかり土台を固めることに集中しろという考え方です。

ボーナスをもらった皆さんも、まずは頂いたことへ感謝しつつ、

日頃お世話になっている人や、大切な人への感謝を込めてお金を使ってみてください。

きっと何倍ものリターンが帰ってきますよ^^

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