田原俊彦 干されても消えないトシちゃんのすごさを中年男性は見習うべき!

シングルが4作連続TOP30入り という快進撃を続けているトシちゃん。なんと22年ぶりの快挙なんだとか。少し前までは、最近テレビでないなーって思ったたけど、一流芸能人ですね。有名人で長く活躍できる人の特長を探ってみたいと思います。

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トシちゃんの経歴をざっと振り返ってみると、大ブレイクした3年B組金八先生で人気に火が付き、近藤雅彦、野村義男とたのきんトリオを結成し大人気に。その後の俳優、歌手として活躍はご承知の通り。

その時に人気はまさに社会現象。私もザ・ベストテン(古っ)の中継見たさ(自慢したいだけかも)に遠くの街まで自転車でゼイゼイいいながら見に行き大感動した若き日の思い出が。

こりゃ現役だわ(^^)

そんな順風満帆なトシちゃんに転機が訪れます。俗にいう独立騒動です。

真相は色々取沙汰されていますが、その後メディアでの露出が極端に減る結果となりました。

不遇の時も様々な葛藤やくやしさもあったことでしょう。腐ることなくファンを大切にし地道に活動を続けていたことが間違いなく今の活躍につながっているのでしょうね。

単純には比較できませんが、同じようなことは一般社会でも良くあることかもしれません。

私の10年来の友人で、昨年社内人事により地方に転勤したMという男がいます。

彼は誰でも知っている上場企業に勤めるいわゆるエリート。一般社会、それも一流企業だと人事の結果が自分の将来のレールを見通すカギになります。少し前の大人気テレビドラマ「半沢直樹」のように。

組織で働くということは、自分のビジネススキルと時間を会社に提供し、その対価としてお金を得ることで成り立ちます。当然、自分の望むポジションや給料は自分では決められません。

結局彼は、この人事とポジションに耐えられず、早期退職という形で会社を辞めることとなりました。

20年以上勤めた会社を辞めるのですから、転勤させられたことだけが辞表の引き金になったとは一概には言えません。

ただ、彼が私に寂しそうに言ったのは、「自分の先が見えた」という言葉でした。

社内での、定年まで続くであろうこの先の自分のポジションをどうしても受け入れることが出来なかった、と。

会社を辞めることに対し否定するつもりはありませんが、残念なのは、彼が辞めたとこを後悔していることです。

先が見えた?

大いに結構なことではないか!人生保証されているようなもんだ!

だけど、今の自分=過去の自分の行動の結果

でしかないんですよ。

今の自分の環境が嫌だから辞める。その後仕事が見つからず、今は半分うつ状態。

退職金と失業保険と貯金。

このセーフティネットの底が見えたとき、彼はどんな行動をとるのだろうか?

これ自体を否定するつもりなないが、その選択をした後の自分の人生を受け入れる

「覚悟」

が足りないんじゃないのだろうか。

随分話の主旨がずれましたが、トシちゃんのハナシでした。

彼は荒波の芸能界で不遇の時代を過ごしながら、50代半ばに差し掛かった今、再び脚光を浴びています。脚光を浴びるという表現は適切ではないかもしれません。

自分の「今」を受け入れ、目標を見つけ、今できることを精いっぱい考え、「行動」し続けた結果が今につながっているということだと思います。

投げ出しそうになったり、楽な道や誘惑に駆られたことは、一度や二度ではないでしょう。

甘い話に乗っかり、自分を見失いそうになるときだってあったに違いありません。

でもトシちゃんには、確固たる信念があった。それは、

「ファンを裏切らないということ」

彼にとって「ファン」は最高の理解者でありメンターでもあり、決しておろそかにしない唯一の存在なのでしょう。

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そうでなければ、あれだけの熱烈なファンを、30年以上の長きに渡りひきつけることができるはずありません。

きっと、信念を持って物事を継続することが、自分を成長させ、主体的な人生を送るカギであるとつくづく思います。

慌てず、腐らず、まっすぐに。トシちゃんの活躍を見て勇気をもらった夜でした。

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